自宅の空きスペースを使って、駐車場シェアを始めました。

最初の6ヶ月は「akippa」でオーナーをしていたのですが、先日特P(とくぴー)に乗り換えました。今回はその経緯と、実際にやってみた特Pの登録手順を、画像付きで紹介していきます。

akippaでの体験については、以前こちらの記事で詳しく書いています。akippaと特Pの違いをざっくり比較したい方は比較記事もどうぞ。

なぜakippaから特Pに乗り換えたのか

正直に言うと、akippaのサービス自体に不満があったわけではありません。アプリの使いやすさも、サポートの対応も悪くなかったです。実際にakippaの体験談記事でも書いたように、トラブルが起きたときもサポートがしっかり対応してくれて助かりました。

今回、乗り換えを決めた一番の理由は、シンプルに「手数料」です。

私が半年間akippaを運営してみた実績がこちらです。

  • 累計売上:33,980円
  • akippaの手数料(53.7%):約18,268円
  • オーナー手残り金額(46.3%):15,712円
  • 月平均の手残り:約2,619円

数字だけ見るとそこそこ稼働している感じがするのですが、実はけっこうな金額が手数料として引かれています。akippaの手数料率は53.7%。つまり、利用者が支払った金額のうち半分以上がakippa側の取り分になっていて、私の手元に残るのは半分以下。

一方で特Pの手数料は30%。比較記事でも触れましたが、わが家の料金設定1日700円で計算すると、akippaでは手取り1回324円なのに対して、特Pなら約490円。もし月7回利用されると月1,162円の差になります。

実際に自分の6ヶ月分の実績を当てはめて計算してみたとき、「これ、特Pだったらもっと残ってたんじゃない?」と思ってしまって……。それが乗り換えを考えたきっかけです。

うちの駐車場は1箇所しかないので、akippaと特Pを併用するという選択肢は考えていません。ダブルブッキングになるトラブルは避けたいからです。どちらか一本に絞るなら、手残りが多い方を選びたい。それが今回の結論でした。

せっかく貸し出すなら、手元に残るお金は多い方がうれしいですよね。副業や小遣い稼ぎだからこそ、数百円・数千円の差が積み重なると馬鹿にできません。

これからしばらく特Pを利用してみて、その後どの駐車場シェアサービスにするか検討したいと思っています。

特P登録手順【画像付きで解説】

ここからは、実際に私が特Pに登録したときの手順を紹介します。

駐車場の貸出に関して詳しくはこちら

ステップ1 アカウント作成

まずは特Pの公式サイトからオーナー登録ページに進みます↓

すると、下記のようなページになります。

特Pトップページで郵便番号を入力して売上を確認する画面

郵便番号を入れると、その住所でどのくらい稼げるかが表示されます。私の場合は6,000円/月と出ました!

特Pトップページで郵便番号を入力して売上が表示された画面

特Pオーナー規約、会員・利用規約などに同意にチェック。

登録方法はメールアドレスのほか、GoogleアカウントやAppleアカウントも選べます。私はGoogleアカウントで登録したので、メールアドレスやパスワードを入力する手間がなく、あっという間に完了しました。

特PオーナーのGoogleアカウントで登録する画面

個人か法人かの選択もあります。私は個人で登録しました。

個人か法人化選ぶ画面

ステップ2 駐車場の住所登録

続いて、ご自身の名前、電話番号を入力して「次へ」をクリック。

特p登録で名前と電話を登録する画面

次に、貸し出す駐車場の住所を登録します。

駐車場の住所を入力する画面

続いて、Googleマップが表示されるので、地図上のピンの位置を微調整しましょう。

何台分の駐車スペースを貸し出すかを入力。

また、駐車場の場所が自宅と違う場合はチェックを入れます。流れに沿って、ご自宅の住所なども記入します。

貸出台数を入力する画面
駐車場が自分の所有地かどうか選ぶ画面

ステップ3 写真撮影

次に駐車場の写真撮影とサイズ計測です。

特P駐車場写真の撮り方ガイド画面

写真の撮影方法、サイズの測り方が説明されています。メジャーがあると便利です。

特P駐車場写真の撮り方ガイド画面

駐車場の正面・建物を含めた写真・20メートルほど離れて撮影した写真の3枚が必須です。写真の撮り方については詳しい説明が書かれているので、それに沿って撮影すれば迷いません。

写真は明るい時間帯に撮影しましょう。

akippaのときは、車のナンバープレートや個人情報が映り込まないよう、自分でCanvaを使って加工していました。その点、特Pの場合はその必要はないと明記されていて、特P側でモザイクなどの加工対応してくれるとのこと。この点はオーナーとして手間が省けて楽ちんです。

ステップ4 駐車場サイズの登録

続いて、車幅・車長・車高を入力します。

駐車場サイズを測る説明画面

我が家の駐車場は普通車1台分のスペースなので、実際にメジャーで測った数値を入力しました。

撮影した写真をアップしましょう。

写真アップロード完了を知らせる画面

akippaの登録でも同じような入力があったので思い出しながら進められました。駐車場サイズを正確に入れておかないと「車が入らなかった」というトラブルにつながりかねないので、ここは慎重に測ると安心です。

ステップ5 貸出設定(料金・時間・曜日)

次に、料金設定と貸し出し可能な時間・曜日を設定します。

営業設定画面

料金設定は、akippaのときの実績を参考にしつつ、周辺の相場もリサーチして決めました。

最初は近所のコインパーキングより少し安くすると予約が入りやすくなると思います。あるいは特Pの公式サイトで自分の近所の料金と比較するのもいいと思います。

特P料金参考にする画面

貸出可能な曜日・時間帯は、ライフスタイルに合わせて柔軟に決められるのがいいなと感じました。

登録完了を知らせる画面

これで登録は完了です。

特pから登録完了のメールが届き、審査が開始されます。この審査に通るとめでたく貸し出しスタートとなります。

akippaと比べて登録で気づいたこと

一通り登録を終えてみて、akippaと特Pの登録フロー自体は「大枠は似ているけれど、細部の作り込みが違う」という印象を持ちました。

特に感じたのは、写真撮影や駐車場サイズの測り方ガイドなど、「利用者が迷わないための情報」が丁寧で親切。

写真の加工対応を特P側がやってくれる点も、akippaとの大きな違いのひとつでした。

登録自体にかかった時間は、写真撮影なども含めて1時間もかかりませんでした。思っていたよりスムーズに終わりました。akippaで一度サイズ計測や写真撮影を経験していたおかげで、特Pは2回目で少し慣れていたのも大きかったと思います。

これから駐車場シェアを始める方の中には、最初どのサービスにするか迷っている方もいると思います。私のように「まずどちらかやってみて、条件のいい方に絞る」というやり方もおすすめです。

まとめ

今回は、akippaを6ヶ月運営した実績をもとに特Pへの乗り換えを決め、登録手順を紹介しました。

  • akippaの手数料53.7%に対し、特Pは30%
  • 駐車場は1箇所のみのため併用せず乗り換えを選択
  • 登録の流れは似ているが、目印情報や写真ガイドなど特Pの方が丁寧な印象
  • 写真の加工は特P側が対応してくれるので手間が省ける
  • 登録にかかった時間は実質1時間程度

これから特Pでの運用実績もこのブログで報告していく予定なので、続報もぜひチェックしてください。

特Pで駐車場シェアをしてみたい方はこちらからどうぞ。

駐車場の貸出に関して詳しくはこちら

akippaも気になる!という方は、こちらを参考になさってください。