50代の仙台旅行|初めてのLCC・瑞鳳殿・せり鍋・松島島巡りフェリー
育児、介護、仕事で大忙しだった30年間は旅行に行けず、気づけば57歳。
「旅行を楽しむなら元気なうちだよ」と母からの助言。その母も昨年から要介護になったので一層言葉に重みがあります。
全く旅行慣れしていないので、少しづつリハビリ的に旅行を始めました。今回は杜の都、仙台へ行ってきました。
25年ぶりの飛行機に興奮
25年ぶりに飛行機に乗りました。
最初は新幹線で行こうと思っていたら、名古屋から仙台に行くならLCCの方が安いと友人からの情報。
新幹線だと名古屋から仙台までざっと往復40,000円。一方LCCは、セントレアから仙台空港まで往復で24,460円でした!

選んだのはアイベックスエアラインズ。景色を見たいので、窓際の席を予約。シートベルトを締めた瞬間から、心はすでに雲の上。離陸してから着陸まで、ずっと興奮気味で外を眺めていました。
仙台空港に到着すると、現地の友達と合流。空港まで車で迎えに来てもらえたので、移動はとても快適。私は方向音痴なので、とてもありがたかったです。
伊達政宗の霊廟「瑞鳳殿」へ

まず向かったのは、伊達政宗の霊廟として知られる瑞鳳殿。
無料の駐車場があって、車で行く人にはありがたい。

写真では見たことがあったけれど、実際に訪れると空気が違うと感じました。木々に囲まれた参道、静けさの中にある重み。最初の観光地として贅沢なスタート。
風が強くて寒っ。でも景色は最高

続いて 仙台城址 へ。
この日はとにかく寒くて風が強かった。でも、その分、視界が澄んでいて、街を見下ろす景色がとてもきれい。寒さと風に耐えながらも、「来てよかった」と思えました。
夜は仲間と、「蔵之庄」でせり鍋

夜は仲間みんなと蔵之庄で食事。
名物のせり鍋をコースで堪能。シャキシャキのせりがたっぷり入った鍋は、体の芯まで温まる。
根っこを食べるのには驚きましたが、美味でした。
地元の友人によると、せり鍋は家庭も作る料理らしく、根っこは美味しいけど洗うのが大変とのことでした。

コースには牛タンの串もついていて、仙台らしさを一気に味わえてラッキー。50代後半のお腹はすぐに満腹になるので少しづつ食べることができて大満足。
夜はエアビーに泊まり、みんなでワイワイ。旅先の夜は、話が尽きません。大人の修学旅行みたいでめちゃめちゃ楽しかったです。
翌日は松島へ お得なチケットもゲット

翌日は 松島へ。
松島海岸へ向かう道中、フェリーのチケットをネット予約しました。ネット予約すると通常1500円のところ、900円になってびっくり!
フェリーに乗るなら、ぜひ予約にチャレンジしてみて下さい。

松島島巡り観光船公式サイトより
フェリーに乗って、松島湾の景色をゆっくり堪能。島々が次々と現れる風景は、まるで絵巻物を眺めているよう。船内には中国人観光客も多く、国際色豊かな雰囲気でした。
松島は食べ歩きも楽しい

10時のフェリーに乗ったので、11時ごろに港に戻りました。そのあとは、みんなで食べ歩き。
焼きガキは香ばしく絶品、牡蠣入りのカレーパンは意外な組み合わせなのにしっかり美味しい。笹かまをその場で焼いて食べたり、大きな煎餅をかじったり。歩きながら少しずつ楽しめました。
帰りの空から、富士山
1泊2日の仙台旅行はあっという間。
みんなと別れて、私は空港へ。
フライト時間までにお土産をゲット。

定番の「萩の月」。三つ入りの小さいパッケージを買ったら外箱の裏に飛行機のクラフトがついていて、夫が気に入ってくれました(彼は、プラモデルとかが大好きです。)

友人おすすめの仙台ラー油も買いました!友人によると、ハズレなしのオススメのお土産だそうです。

帰りの飛行機も、もちろん窓側の席。

機長さんがアナウンスしてくれて、富士山を見ることができました。
くっきりと見えた富士山は荘厳。25年ぶりの飛行機で、行きも帰りも景色をバッチリ楽しめて、大満足の仙台旅行でした。
さて、次はどこへいきましょうか(^^)
